つくばマラソン
2003.11.31



記録

樋山  教えて〜
西畑  記録 4:18:20 ネットタイム 4:15:19 順位 2534位
渋谷  教えて〜
瀬戸口 教えて〜
本多  教えて〜
松井  教えて〜
樋口  記録 5:59:11 ネットタイム 5:52:25 順位 4040位



日記

当日ホテルから会場まで余裕を持って出たつもりだったが甘かった。
めちゃくちゃ渋滞!
なんてこったい!
ホンダ車はすでにどこに行ったかわからない。
そして電話もつながらない。
雨も降ってるよーん。
スタート時刻も迫る!
もうヤケッパチ!


駐車場近くでトイレに行きたくなったので、
コンビに近くでおろしてもらう。
トイレを済まし駐車場に行くと・・・
広すぎ!泥だらけ!
駐車場はしたが土のためドロドロ状態。

ゲゲェー!!!

いきなりおニューの靴が泥だらけ!
はうあー!テンション値50%↓


しかも駐車場が広すぎて松井と樋口は見つからない。
時間も徒歩で会場に行くにはギリギリのラインになる。
そんな中会場行きのバスを発見。
乗ろうか迷うが、
奴等の事だから機転を利かせて会場に向かっているだろうと信じ、乗る。
バスの中で隣のおっちゃんとトーク。
まだ受付してないんですかーと驚かれたが仕方ない。
会場に着くとすでに閑散としている。
スタートまで10分きっているしな・・・
とりあえず閉まりかけている受付にてゼッケンをもらい着替えてスタートにゴー!
スタートまで結構な道のり。が人がいすぎてそんなに早く進めない。
やっとのことでスタートにつくとすでに2分前。
準備運動?何それ、食べられるの?
伸脚していると



パーン



スタートォォ!!


・・・・・・・・・・・


あれ?
全然前に進まねー!!
人が多すぎて全然進まないでやんの。
自分は目標4時間のところに並んだんだけど失敗だったかも。
スタートのラインを超えたのはスタートして二分以上経ったあとだった。


今回の俺の目標は4時間半を切ればいいぐらい。
それを達成するには5キロ30分のペース。
一週間前に30キロ走ったときに大体ペースはつかんでいた。
↑軽く間違った練習方法
何より樋山と1時間半ハンデの賭けをしていて
奴は多分3時間ジャストぐらいで来るのでそのペースで勝てると、笑。
ん?ハンデありすぎ?
聞こえんなぁ。
俺は一般人で奴はアスリート。


んで、スタートしてびっくりしたのが周りの人のペース。
お前ら本当にそのペースは四時間かって奴が大量に。
いろいろ話を聞いていて、
前半の飛ばしすぎやハイになる20キロと30キロ過ぎで
スピードを出すのはよくないことを知っていたのでノホホンと走る。
でも小学生ぐらいのアヤックスのユニホームの女の子に抜かれたのは癪でしたが。
そんな中瀬戸口発見。
瀬戸口に聞くと松井を見たとのこと。
あーよかった。
一抹の不安で駐車場で俺のこと探してたらどうしよーというのがあったので。
これで心置きなく走れる。
さくっと瀬戸口を抜く。


5キロ地点
予定より1分ぐらい多くかかってしまったが次は少し早く行くかなー程度であまり気にはならなかった。
んで渋谷発見。
が、トイレも発見!
迷わずトイレにGO!
だってスタート前トイレ行きたくなったけど行けなかったんだもん。

車道から田舎っぽい道へとズンズン走る。
なんだか風景が単調なので心の中はファンタジーモードで。
円周率ってなんだっけ?とか
単脚と6Pどっちのほうが使えんのかなーとか
人間関係ってイロイロあって複雑よねーとかろくなことしか浮かばない。


15キロ地点
風景が単調。
給水所にある一切れサイズのバナナが楽しみでしょうがなくなってくる。
ちなみに給水所ではエネルゲンと水があるのだが水色のポリバケツに入っていて萎える。
エネルゲンばっか飲んでいたらTシャツと口の周りがガビガビに。


20キロ地点
この辺でも体は全然余裕。
むしろ元気になってきた。
これが聞いていたハイになるってやつだなと思い
今まで通りのペースを保つ。
このころからいつラストスパートをかけようかなということを考えるようになった。


25キロ地点
なんかめちゃくちゃだるくなってきた。
心はすでに無の境地に達し
前を走る女の子を後ろから見てかわいいかを判断することしかできなくなる。
ちなみに正答率40%ぐらいだ。
歩いている人が結構目立つ。
はじめあんなに飛ばすからだよーと心の中で思う。
途中交通規制が解かれ信号で止められたのだが、
これがものすごいストレスになる。


29キロ地点
ホンダ発見。
奴に見つかると追いかけられそうなので静かに抜き去る。
でも気づいていたらしい。
ちぇ。


30キロ地点
だるいもののさきほどよりは楽に。
と言うか案外余裕だ。
まあ30キロ地点でスパートしようと思ったのだが
先ほどのこともあるので延期。
ちなみに30キロ地点の救護所にはおしるこがあったのだが並んでいるのでシカト。
てかお前ら並んでまで食うものなのかと問いたかった。


31キロ地点付近
渋谷発見。
トイレ行ってから捕まえるまでに結構かかったなぁ。


俺まだタンク残ってるからイケるぜ!アハハハ

というと

モウダメダァア

と悲鳴を上げていましたが知りません。


その数分後はじめのほうに見た小学生ぐらいの女の子を発見。
まじか?ありえん!
将来有望だな、きっと。
彼女の成長を願いつつ抜く。
ちなみに冷静に考えて

小学校ぐらいの女の子>渋谷>ホンダ>瀬戸口>あとなんか

ってことだ。
お前らがんばれよ。
おれもな。


残り10キロ地点
ギアチェンジ。
残りのタンクを放出じゃ。
今まで大体1キロ6分だったのが5分30切るぐらいに。
そうなると周りは今までオーバーペースだった人ばっかりなので、
誰にも抜かれなくなる。
なんか快感だぞ。
風景も先ほどまでの田舎道じゃなくなり街並みが見えるので楽しい。


沿道のおばちゃんにも応援される。


しかしラスト1キロぐらいでしんどくなってくる。
うきょー。
でもまだまだだぜー!
そしてトラックに入る。
スパートしてから誰にも抜かれていない!

はっはっはI'm No.1!(勘違い)

やっていると白髪のおじいちゃんに抜かれる。
え?マジですか?
そのスピードはもう無理ッス。


最後の最後で人生の厳しさを思い知りつつゴール。
あ、止まったら足がものすごく痛い。


体操しながらみんなを待つ。
座ったら立てない。
足を曲げる行為がヤバイ。

樋山が早すぎ。
しかも泣けることに賭けは純粋なタイムなら勝っていたのだが、
公式のタイムはスタートを超える時間も入るため敗北
うわーん。


渋、セト、ジン、松井と帰ってくるが樋口がこない。
ゴール1キロ前ぐらいにカメラが設置してあり会場でその様子が見れるのだが、
電源が切られた。
そう。
このマラソンの規定時間は6時間なのだ。
6時間越えたらタイムが出なくなる。
5時間50分超えてもトラックにやってこない。
と思っていたら樋口出現。
みんなに

歩いてんじゃねー!

後少しでタイムでねーぞ!


と生暖かい声援が。
で、ゴール。
正式にタイムが出た人の下から2番目で。
ある意味すごい。
しかしもっと驚きなのがレース内容。

彼は目指していた。
30キロ地点にあるおしるこを。
全てはそのために。
そして彼はたどり着いた。
しかしそこで彼は恐ろしい現実を迎える。

おしるこ売り切れ

この事実に耐えられなくなった彼はリタイヤを考えた(かもしれない)。
そこに救護所のおばさんが


これあげるよ

スッ・・・とお弁当を。

おばさんの愛をかみ締めながら
座ってスタッフ用のメンチ弁当を食ったのでありました。

チャンチャン♪

って、オイ!
食う暇あったら走れよ!笑
てか食いすぎだって。

こうやって無事に皆完走でき目標は達成されました。

帰りのラーメン屋で動きがロボットになっている人間が大量発生してました。




おわり




ラップ

スタート 
      3”01
S地点通過
      31”20
5km
      29”40
10km
      30”57
15km
      30”58
20km
      31”02
25km
      31”17
30km
      30”17
35km
      28”15
40km
      12”03
ゴール
  合計4’18”20(生のタイム 4’15”19)



ラスト5km
      5”27
ラスト4km
      5”12
ラスト3km
      5”24
ラスト2km
      5”38
ラスト1km
      5”20
ゴール



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